卒論の提出まであと４日
卒論の提出まであと４日となってしまったー。
でもなんとかなりそうな気がする超余裕こいてる。
出来に関しては何も言えないけど。
私よりも先生の方が頭を悩ませていたような気がする。
むしろ私何も考えてないのではという気すらする。
何も考えてないはちょっと言い過ぎではある。
先生は終始穏やかな態度で相談に乗ってくださいましたが、たまに机が揺れていたのはいらいらして貧乏ゆすりをしていらからなんだろうなぁと思います。
確か何か荒れた様子で卒論書きたくないとかなんとか以前ここに書いたような気がする。
今もやる気はあんまりないけど心持はだいぶ落ち着いたのでよかったと思います。
もう書くしかないからねここまでくると。
出してしまえばこっちのもんなんだと思います。
そう思っていたら口頭審問もあるよと聞かされて怯えています。でも卒業はさせてくれるだろうから大丈夫だろう。
６月卒業というのもあるらしい。どうせ６月も定職に就いてる予定はないのでそれでも大丈夫ではあるけど皆と卒業したいね。
確かに４月あたりまでは研究室（のメンバー）大好き研究室楽しいみたいなテンションだったのに今はそれほどでもないなあ。嫌いでもないのだけども。そりゃあ好きなのだけども。
先輩たちがいなくなったのが寂しいのかもしれない。思ったほど後輩さんたちとも交流する機会がないし。先輩たちがいるので楽しかったのかもしれないなぁ。先生も一人は変わっちゃったからなあ。結構空気変わっちゃったと感じる。前の先生は喋るの大好きで生徒に絡むのも好きだったからなあ。新しい先生はよく分からない。ぶっちゃけちょっと得体のしれない感じで親しみやすさもあまりないのでなんだか。
４年生になって大学に行く機会もぐっと減って友達にもほっっっっとんど会わないんだけどもうそれにもすっかり慣れちゃって、今は寂しいとかほとんど思わない。一応４月くらいは寂しさを感じていたはずだが。
数カ月で自分のテンションやら気持ちやらがガラッと変わるのでなんか恐ろしいな。
でもつまり嫌な気分もいつかは終わるということだろうか。はぁ。ふーん。へぇ。
おわり
2015年を振り返る（後編）
もう２０１６年になってた。
６月にはラブライブスクールアイドルムービーズを見に行った。特典とか何も気にせずに行ったらなかなかの大きさのポスターを貰ってしまい持ち帰るのに大変困った。今度アニメ映画見にいく時は特典のチェックを忘れるべからず。
ストーリーは２期の後で、何やるんだと心配もしたけどしっかり楽しめました。というか、ラブライブの良いところは勢いだと思うので、展開に多少のツッコミどころがあっても勢いで乗り切れちゃうんだよなあ。その勢いの源は、やっぱり穂乃果さんなわけだけど、劇場版ではそんなカリスマ性溢れる穂乃果さんでも一人で悩んでるという、そんな一面も見られて印象的だったような。１期でも闇落ちしてたけども。
正直1期に比べると2期はそんなに気に入ってなかったんだけど映画は気に入った。スタッフロールで脱ぎ捨てられた練習着が映されるのもよかった。エピローグもなくて、その後のμ's については全く触れないのも、あくまで「スクールアイドル」を描く物語って感じで。6thも必ず行くぞと思ったなぁ、行きます。
そして夏アニメはデレマス2クール見たかったけど録り損ねたので見てない…。
秋も何も見てない。
そして今に至る。
12月半ばからナナシスとあんスタを始めて今はあんスタにどっぷりです。
今年はちょっと流石に頑張らないといけないのでオタクごとは抑えていかないとなぁ。
といいつつJUMPちゃんのDVD楽しみにしてます( ˘ω˘)
おわり
２０１５年を振り返る（前編）
２０１５年！
まず２０１５年の冬！は！アルドノア・ゼロ２クール目見てた！そしてアイドルマスターシンデレラガールズ見てた！！
アルドノアはスレインくんの味方してたけどなんだかんだいなほくんも好きだった。アセ姫と３人で仲良くしてくれるのが理想なんだけどな。色々言われてたけどあの結末私は好きです。いなほくんと姫の絆というかなんというかが強すぎてなんか悔しい。スレインくんは結局姫によってしか救われないのがちょっと寂しい。でもそれがスレインくんなんだよ多分。
デレマスは～、１話が一番好きかな。健気でキラキラ笑顔な島村さんが好きです。あと、みくりーなにやられた。そして合宿場所が輝きの向こう側でちょっと嬉しかった。
夏に放送された２クール目は見ることができなかったのが残念。闇落ちの島村さん、新録のS(mil)ing、見たかった。
２０１５年の春！は！何やってたんだろう。覚えてない。
就活が嫌で嫌で気力がなかった気がする。
いや！思い出した！！
プラメモはとにかくザックくんがかわいくてザックくんがかわいくてザックくんのシーンを何度も何度も巻き戻して見返してだいぶアレだった。声までかわいいんだぜ。キャラの些細な動きとか本当にいちいち魅力的で（特にザックくんの）なるほどこれが動画工房ってヤツかと感心致しました。ただただ飲み物啜ってたり、足ブラブラさせてたり、それだけのことが超かわいくて毎週それを楽しみに生きてた。
ストーリーはツッコミどころ満載で、毎週毎週ツッコミまっくて文句も言いまくったけどそれもなんだか楽しかったよ。
ユーフォは、自分も吹奏楽ではないけど音楽系の部活やってたからなんか懐かしいやら何やらで。私も高校部活時代いろいろあったので滝先生のやり方は賛同できないなぁ、などなどと考えながら見ました。
主人公の久美子ちゃんがテンション低いのもなんだか新鮮に感じた。普段あんなにテンション低いのに、高坂さんに対してはちょっと声のトーンが高くなっちゃったり、逆に秀一に対してはトーンが低かったりするところが面白かったです。とりわけ秀一への対応の悪さが好きです。
話数としては６話が好きだったと記憶しています。チューバの話。男キャラでもチューバの先輩が一番好きですね。あと三年生の先輩たちの関係も好きだったな～。部長先輩がわたしは好きです。ああいう子好き。具体的にどういう子なのかはイマイチ説明できないんだけども。今度考えてみる。
楽器の演奏の良し悪しなんか素人の私には分からないだろうと思ってたのに、高坂さんと香織先輩の演奏の差ははっきりと分かって、おもしろかったな。
過去編はほぼTV版の総集編と聞いたものだから見なかったけど、今思えば見ておけばよかったかもしれない。なにか最後のシーンが重要だったらしい。
完全に恋愛要素目当てで見に行ったのだけど、なかなか楽しめました。というか、めっちゃ楽しみました。なんだかんだで互いに想いあってるアッキ―と栗山さんがたまらなかった。それでもエピローグを見るまではちょっと不満だったけど、まぁエピローグがないなんてことはないだろうと確信していたので、エピローグ見て大満足でした。改めて告白するのとか、手つないでるのとか、きゅんきゅんだった…かわいい…。
一段ここで区切るのでおわり。
3次元のアイドルと2次元のアイドル
3次元のアイドルは歳をとるし卒業するかもしれないし突然辞めるかもしれない。
2次元のアイドルはまぁそんなに歳をとらないし突然いなくなることもない。
ないのだけど、2次元のアイドルには中の人がいて時に2次元のアイドルを演じて歌ったり踊ったりする。
3次元のアイドルの本業はアイドルである。
2次元のアイドルの中の人の本業はあくまで声優であってアイドルではないあくまで。
2次元のアイドルは歳をとらないけど3次元の中の人は歳をとる。
中の人が歳をとることが原因なのかなんなのかはまぁ分からんけど2次元のアイドルだっていなくなることもあるわけだ。
って感じでμ's ちゃんこんなに綺麗に終われるなんて最高じゃんとか思ったこともあったけどやっぱり寂しい～～～～～～～～～！！！！
卒業旅行すら面倒くさい丸
2泊3日の予定だった卒業旅行が3泊4日になりそうなんだベイベー
それでちょっとユウウツってわけさ
違うんだ皆とは別に仲が悪いわけじゃない
ただちょっと気を遣い遣われる
それがちょっと面倒なだけなのさ
北海道より近いけど
パスポートが必要なのさ
それがちょっと面倒なだけなのさ
そして自分は出不精の面倒くさがり
おまけに自分は進路未定ときてる
それがちょっとキガカリなだけなのさ
卒業旅行がめんどくさい丸
家でのんびりしていたい丸
はぁ～～～～～～～～～
どうしたもんかな
おわり
この気持ちはなんだろう
卒論の中間発表が終わって、卒論提出〆切まであと2か月くらいです。
中間発表終わったらもう卒論やる気失せた～と言いつつ元々そんなにやる気無かった～。
打ち上げも一時間ほどで抜けてきた。
絶対3500円分も食べてない…。
早く帰って寝たい…。
と思ったけど、なんか妙にそわそわする。
これは多分なかなか寝る気にならないパターンだ。
楽しかった夜などによくあるパターンだ。
別にそんなに楽しくはなかったのに。
なんでだろう。
やっぱり実は楽しかったんだろうか。
楽しかったかどうかは分からないが、なんだか自分だけ流れのなかに取り残されている気がする。たぶんそんな感じ。
そりゃあ卒論もやる気ないし、就職も決まってないからな。何かしら疎外感はあるっしょ。
楽しかったんじゃなくて、不安なんだよな。うん。
おわり
